結成16年以上の漫才師を対象にした新たなお笑い賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」(20日、フジテレビ系)の組み合わせ抽選会が9日、都内で行われ、その模様がユーチューブで配信。ファイナリストのお笑いコンビ「スピードワゴン」小沢一敬(49)は、相方の井戸田潤(50)と登場し、ベテランらしからぬ緊張した様子だった。

 2人はAブロックの勝者として最初に登場。くじ引きの結果第2試合への出場が決定すると、直後に三四郎・小宮浩信(39)が同じく第2試合を引き当て、関東の〝先輩・後輩対決〟が実現した。

 小沢は「ここまで来ちゃえば誰と当たってもきついし…やめたいね」と弱気な発言。相方の井戸田からも「小沢さんはこの大会が始まってから非常にナーバスです」と気遣われた。

 三四郎との対戦については「10年くらい前から(スピードワゴンは)漫才ライブを主催していて、(三四郎は)1回目から出てくれているから。不思議というかドキドキしちゃうね」と振り返りながらはにかんだ。

 会見中トークが空回り気味だった小沢は、最後に「オレって平場がこんなに弱かったっけ?」と反省。井戸田から「ネタは強くなるけど平場がどんどん弱くなる」とツッコまれ、会場の笑いを誘った。