明石家さんまが29日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。会合での発言をもとに〝うな丼大臣〟と批判されている谷公一国家公安委員長について語った。

 谷氏は25日の会合で岸田文雄首相に向かって爆発物が投げ込まれた事件を振り返り、「四万十でおいしい『うな丼』を食べられるということで楽しみにしていたんですけど、これから食べようという時に警察庁から電話があった」と発言。続けて「そういうことがありましたけども、うな丼はしっかり食べさせていただきました」と話していた。

 この発言に野党は「閣僚として資質があるのか疑問だ」「緊張感のかけらもない」などと反発している。

 このニュースについてリスナーからのメールで話を振られたさんまは「『うな丼食べました』って言わんときゃあいいのに、俺ニュースで久々に申し訳ないけどブッ!って(吹き出した)」と回想。

 続けて「あんな大変なことが起こったのにやな、『うな丼食べた』って言わなくてええことやし。一応、岸田さんが大丈夫やったからギャグで言わはったのか? 四国にいたらしいんやけど、飛行機の時間があったから食べたと。急いで行っても飛行機の時間があるからな。そうだと思うんですけども…。多分大丈夫だったんで、笑わすために『うな丼は食べました』って言うたと思うねん。それしか考えられへんねん」と何度も頭をひねった。

 さらに「別に『いやいや、急いで行きました』って言えば済むことやからな。あのうな丼事件は。言うのがおかしいやんか、もし食べてたとしても。俺は多分狙ったようなギャグやと思うねんけどなぁ。わざわざうな丼注文してて『それは食べましたけど』って言わはったんやろ? どうやこのギャグ? 意味わからんねん。理解不能」とバッサリ。

〝間抜け発言〟として失笑してしまったが、ギャグとしては「0点」だったようだ。