お笑いタレント・永野が23日放送の関西テレビ「マルコポロリ!」に出演。〝因縁〟のお見送り芸人しんいちにダメ出しをしまくった。

 この日は「新旧王者の光と闇 R―1グランプリSP」と題し、田津原理音、しんいち、コットン・きょん、サツマカワRPG、三浦マイルドが出演。永野は〝ご意見番〟という立ち位置だった。

 番組では「平場が弱い」という田津原に、お見送り芸人しんいちがアドバイスする場面が度々見られた。

 これを受け、田津原への意見を求められた永野は「僕は初々しくていいですけどね。もうこのままでいいんじゃないか。別に欲しがらなくていいと思うんですよ。自然にいれば愛されるでしょうし」とコメント。

 その上で「で、しんいちが良かれと思ってノウハウを教えてくるけど、『ようこそバラエティーへ』みたいに。こうやってイジられてこうやって…って、全部マネしたところで(しんいちを見ながら)こういうC級芸能人のできあがりというか、大卒のディレクターのおもちゃになるだけじゃないですか」と切り捨てた。

 渋い表情のしんいちを横目に、永野は「だって、これ人柄で呼ばれてるだけで。5年後別に『しんいち君を』とかないじゃないですか。若い人懐っこいやつがどうせ出てくるし、20代の。やり口がギャルタレントと一緒というか。僕とかって本当に人を傷つけてしまうんですよ、こういう時。この人(しんいち)ってギリギリ危ないみたいな雰囲気出すけど、全部コンプラの中というか」と〝口撃〟は止まらず。

 ここで、たまらずしんいちが「何があかんの?と僕は思ってますし。こんなことするから事務所の社員全員に嫌われるんですよ」と猛反論。

 しかし、永野は「いやそれもなんか愛おしくないすか? 俺、事務所にいる時間3分もないですよ。本当に気まずいから。でも、それって愛おしいじゃないですか。『芸人さんだな』っていう。『芸人さんてこうだったよね』っていう」とまったくくじけず「だけど、こいつはただのテレビの犬って言うか。ギャルタレントもあれ、2年で1回で変わっていくじゃないですか。ギャルタレントと同じ」と口角泡を飛ばしていた。