フリーキャスターの辛坊治郎氏が22日、「NewsBAR橋下」(ABEMA TV)に出演。和歌山県で起きた岸田文雄首相〝襲撃事件〟の警備体制についてコメントした。
この事件をきっかけに、改めて要人警護のあり方について議論されているが、辛坊氏は「ようするに、みんな政党関係者も国会議員も政府の人たちも、本音のところで『日本の総理大臣なんてその程度のもん』だと思ってんだよ。アメリカ大統領の警護だったらこんなこと絶対ないし、天皇陛下でも多分ないと思う」とバッサリ。
続けて「今回のやつがぶっちゃけ、今新聞報道を通じて検察、警察はとにかく殺人未遂は最低でも立件したいっていうので、いろんな情報を流してるけども、現実問題でパイプ爆弾でそのパイプ本体が破裂してないわけだから爆発力なんかおもちゃのレベルだわ、そんなもん」と指摘。その上で「これが本気の爆弾なら小さい手榴弾でも何人も死ぬよ。10メートルの距離のところで何か投げられるところに、一国のトップがいるという状況が俺の感覚だと信じらんないね」と訴えた。
それを踏まえ「要するにみんながその程度のもんで、別に何かあっても、それは民主主義にとっては大きなことなんだけども、日本という国にとっては大した話じゃねえっていうか、『代わりの人間がいくらでもいる』とでも思ってるとしか思えないような警備体制だよね」と私見を述べた。












