川口オートで22日、森且行(49=川口)と若井友和(49=川口)のトークショーが行われた。

 森は復帰節となった前節の川口戦、準決勝戦で落車。周囲をヒヤッとさせたが、冒頭で「落車してすみませんでした。2回検査して大事に至らなかったです」と謝り、体には影響ないことを報告した。

 その復帰戦、いきなり勝利を挙げた。「ハンデが10メートル前だし展開が早く来過ぎた。いいスタートを切ったし行くしかないと思った。緊張するかと思ったけどしなかった。楽しみの方がすごくて」と振り返った。

 若井は「無事にレースをしてくれればと思っていたけどやっぱりな、と思った。先頭に立ってから見てなかった。1着取ると思ったので」と同期の勝負根性を知ってか、驚きはなかったよう。

 森も「優勝戦に乗りたいと思っていた。オールスターのスターセレクション(初日12R)で10メートル前から走りたくないので。同じ位置から走りたい。0メートルオープンにならないかな」と優勝戦に進出しハンデ重化を狙っていた本心を明かした。

 森も若井も、次走はそのSG・第42回オールスター・オートレース(25日、飯塚オートで開幕)。森は「ファンのみなさんの投票で走れる。初めての6日間(開催)なので、どうなるか分からないけど、一生懸命走って楽しみたい」と意気込む。若井も「ファンの方の投票で出る大会。いつものレースに臨む気持ちに、ファンの方の気持ちも闘志に入れてレースしたい」と抱負を語った。