NHKは21日、住居侵入の疑いで逮捕された船岡久嗣アナウンサー(47)を諭旨免職とすることを発表。この処分に様ざまな意見が出ている。
同日に同局の公式サイトサイトに掲載された「職員の懲戒処分について」という文書では、札幌放送局メディアセンターの船岡アナウンサーが、諭旨解雇の処分を受けたことが記載されている。
事案概要としては「被処分者は、2023年2月の夜、都内のマンション内に無断で侵入したとして警察に逮捕され、ストーカー規制法に基づく禁止命令を受けました」と説明。処分理由については「その後、不起訴となりましたが、公共メディアの職員として社会的信用を大きく損なった責任は重いと判断しました」と説明した。
一般的に、最も重い処分とされるのは懲戒免職。この場合は即刻解雇となるが、諭旨免職は問題行為があった従業員に対し、本人に理解を促した上で双方合意のもと、退職とする処分だ。一般的に退職金は支給されることが多い。
同局の関係者は「NHKは不祥事の大小問わず、社内規定通りに処分を行います。逮捕された船岡アナウンサーはのちに不起訴となりました。これにより、懲戒免職ではなく、諭旨免職になったのでしょう」と話す。
ただ、民放と違い、国民はNHKに受信料を払っている。処分について、ネット上には「身内に甘いよな」「うちの会社なら即クビ」「NHKだから仕方ない」といった声も散見される。












