元「雨上がり決死隊」宮迫博之、お笑いジャーナリストのたかまつなな、お笑いコンビ「流れ星」のちゅうえいが18日配信のユーチューブ版ワイドショー番組「宮迫博之のサコるニュース」に出演した。

 同番組では衆院和歌山1区補欠選挙の応援に駆け付けた岸田文雄首相に対し、爆発物が投げ込まれた事件を特集。この事件で和歌山県警は威力業務妨害容疑で兵庫県川西市の木村隆二容疑者を逮捕。ネット上では昨年7月に安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也被告と重ねる声も相次いでいる。

 宮迫は神妙な面持ちで「あの爆発音。体に当たっていれば…」と絶句。「漁港の人が制圧したって。以前にもあったことじゃないですか。SPの人たちの対応というか、投げる前に何とかならなかったのか。それが気になるところ」と持論を展開した。

 たかまつは「私は教育を変えていくしかないと思っていて。(犯人は)社会を変える方向って暴力しかないと思ってしまっているんじゃないか」と指摘。「社会を変えていく方法を教える教育が必要。政治家になるだとか、政治家に会ったり、署名集めたり、デモ行進だとか、民主主義として変えていくやり方と教えないと(いけない)」と、あくまで平和的に社会を変える術を教えることは、模倣犯の抑止につながると訴えた。

 そんななか、置き物のように座っていたのがちゅうえい。最後に「どう思いますか?」と振られると、ちゅうえいは「え、僕ですか?」とビックリ。「怖いですね、としか言えないですよ」と述べ、宮迫からニュース後の一発ギャグを振られていることもあり「ギャグのことしか考えてないですよ」と語った。

 そしてちゅうえいは岸田首相襲撃を受けて、渾身の一発ギャグを披露。両脚をガクガク震わせながら「ちゅうえいの脚は~マリオネット!」と〝変顔〟で決めた。

 宮迫やたかまつは苦笑。ロケ地となった商店街の住民からも「頑張れ、ちゅうえい」と声が寄せられてた。