ボートレース三国の「スカパー!・JLC杯 ルーキーシリーズ第8戦」は15日に予選2日目を終了した。
序盤2日間を終えて白星こそないものの、4走すべて2、3着で舟券に絡んでいる前原大道(26=岡山)の舟足が選手間でも評判になっている。もともと、前検一番時計タイをマークしたように伸びは力強く、トップクラスのパワーを誇っている。
2日目前半5Rの2着は格上の佐々木完太に2Mで競り勝ってのもので機力の後押しを実感している。「自分はスタートが早いタイプではないので、道中で追いかけて抜きにいくこと」が一番の持ち味で、それが生きたレース内容だった。後半9Rは5コースから握って1Mは他艇と重なり、流れたが足自体は明らかに強めだった。
師匠は吉田拡郎で「いつもスタート勘のなさを怒られてばかりです」と苦笑いするが、2日目の2走はコンマ13、09としっかり踏み込めているのも行き足の裏付けがあってのものだ。
ここまで6優出しており、予選通過は最高が準優3号艇。「その上」を目指して奮闘している。












