テレビ朝日系の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」で13日、日本人選手が数多く活躍しているメジャーリーグ(MLB)について取り上げた。

 話題の中心となったのはやはり、エンゼルスの大谷翔平投手だ。11日(日本時間12日)のナショナルズ戦で大谷は、7回1安打無失点の好投で今季2勝目。これで昨年から、登板した10試合連続で2失点以下となり、ノーラン・ライアンの持つ9試合連続の球団記録を更新したことなどを取り上げた。

 好投の原動力となっているのが〝魔球〟と言われるスイーパーだ。要は大きく曲がるスライダーだが、MCの羽鳥慎一は「この(テレビカメラの)角度だから、これしか曲がってないように見えますけど、真後ろから見たらホームベース以上に曲がってますから」と指摘した。

 続けて羽鳥からこの話題を振られた玉川徹氏は「1回でいいからバッターボックスに立ってみたいですね。で、体験してみたいです」とコメント。羽鳥に「多分、ぶっ倒れると思います。『当たる~』と思って」と言われると、玉川氏は「いや、そうだと思います。ホントに」と返した。

 玉川氏は昨年9月28日放送で、安倍晋三元首相の国葬における菅義偉前首相の追悼スピーチについて「当然これ、電通が入ってますからね」とコメント。翌29日の放送で「電通は全く関わっていないことが分かりました」と謝罪した。

 その後、出勤停止10日間の謹慎処分を受けた後、10月19日の放送で復帰。その際、「これからは現場に足を運び、取材をし、事実確認をして報告する基本にもう一度立ち返る」と話していたが、大谷の魔球も「現場で取材したい」ということか?