漫才師の宮川大助(73)花子(68)夫婦が10日、大阪市内で会見を行い、5月1日に漫才披露イベント「宮川大助・花子の『おまたせ!』」を「YES THEATER」(同市)で行うと発表した。
花子は2019年に名古屋・大須演芸場で行った公演を最後に血液がんの一種、多発性骨髄腫を発症し、闘病生活に入った。21年に舞台に復帰したが、夫婦漫才を披露するのは4年ぶりとなる。
車いす姿の花子は「お待たせしました! こんにちは」と健在ぶりをアピール。21年の東京パラリンピックに感銘を受けたという花子は「パラ芸人として頑張ります! 車いすの人に元気、勇気を与えたい。目標はNGKに立つこと」と力強く語った。
「今やりたいことは車いすロケ。車いすで出掛けるのは本当に大変。車いすに乗ってる人が『あそこには行ける』と、外出のきっかけになるようなロケをやりたい!」と意気込んだ。
大助によると「今回は、ぼくよりも女房が『出たい、やりたい』とやる気まんまん」。
すると花子は「私が(漫才をやりたい理由は)紫綬褒章を頂いた時、なんでもらえたんですか?と聞いたら『夫婦漫才だからです』と言われて本当にうれしかった。結婚した時は漫才ってしんどいし、よくもめたし、敵やと思ってたけど、漫才に人生を助けられたこともある」と話した。
復帰した大助・花子はどんな夫婦漫才を見せるのだろうか。












