元TBSアナウンサーの国山ハセンが9日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演した。ハセンがフジ系番組に出演するのは初。

 ハセンは昨年いっぱいでTBSを退社。1月から映像メディア「PIVOT」に所属してプロデューサーを務め、番組の企画や演出、予算管理を担当している。

 MCでタレントの東野幸治は、局アナは「すごい倍率競争」を勝ち抜いて内定を得ていると指摘。ハセンが花形の職業を辞めて、裏方に転身したことに驚いた。

 ハセンは「自分で企画したりとか、どうやって番組を作っているんだろうということに興味があった。キャスターはやりがいがあったけど」と転職理由を説明した。

 番組では、音楽家で故坂本龍一さんの功績を伝える流れで、1980年代のディスコサウンドを紹介した。

 ハセンが自身はディスコ世代ではなくクラブ世代だと言うと、TBS時代の番組共を機に交流があるタレントのヒロミから「アイツ、パリピだから」と明かされる。ハセンも「私はパリピです」とうなずいた。

 さらにヒロミは「(周囲は)ハセンはマジメな子なんじゃないかなと思うけど、パリピですから」と畳みかける。フリーアナの大橋未歩も、ハセンのインスタグラムを見たら「パリピだと分かる」と同調した。

 これにハセンは、パリピだと「隠していないんです」とニヤリ。MCでタレントの東野幸治から「アナウンサーの立場上、パリピって良くないのでは…」と水を向けられると、わざとしおらしい表情で「なぜ、(アナが)パリピだといけないんでしょう」と語って笑わせた。