9日放送の「サンデージャポン」(TBS系)では先月に亡くなっていた音楽家の坂本龍一さん(享年71)について特集した。
経済学者の成田悠輔氏は「坂本さんってメジャーであると同時にマイナーであることができた数少ない人だと思う」と分析。「YMOだとか、CMや映画の音楽のようにテレビで流せる音楽を通じて多くの人の心をつかむ側面があった。同時にずっと実験的な音楽も続けてきた。エンタメとしての音楽と実験とか自己探求とかの音楽の間を自在に行ったり来たりした魔術師みたいな方という印象です」
デーブ・スペクター氏も坂本さんのジャンルにとらわれないエピソードを紹介。「坂本さんの逸話で面白いと思ったのは、よくレコード店の店員に怒られたと。どのジャンルの棚におけばいいか分からないっていうことで。それだけ幅広かった天才でした」と話した。
番組MCを務める爆笑問題の太田光は「目の前で戦場のメリークリスマスをピアノで弾いてもらったんですよ。しびれましたよね」と悼んでいた。












