元「光GENJI」の大沢樹生(52)が5日、北区内で会見し、北区長選(16日告示、23日投開票)への出馬取りやめを正式に表明した。6選を目指す現職の花川与惣太区長(87)の支援に回ることになった。
大沢を支援してきた東京新党16の大野公寿代表は「大沢は皆さまの思いを実現することが一番であると考えていた」と話し、区長になることが最善ながらも区長選には、これまで5人が乱立する状況であることを踏まえ、「政策を受け入れ、実現できる方法をとること。行政の停滞や死票を作らない意味もあり、区民の方々の声を無駄にしないためにもより確実性の高い実現を目指し、選択した」と経緯を説明した。
区長選で大沢は花川氏を補佐する形をとる。花川氏は「大沢さんの北区を愛する心、良くしたいという思いをしっかりと受け止め、大沢さんの分まで全力で戦ってまいります」と心強い援軍を得て、満面の笑みを浮かべた。
大沢も「昭和9年生まれの私の父が生きていれば、(昭和10年生まれの花川氏と)一つ違い。父ちゃんという感じ」とがっちり握手し、全面支援を約束した。












