元NHKでフリーに転身した武田真一アナウンサー(55)が3日、MCを務める日本テレビ系の情報番組「DayDay.」に生出演。3月28日に亡くなった音楽家・坂本龍一さんからの言葉を紹介した。

 武田アナは、6年前にNHKの番組で坂本さんをインタビューした。

 坂本さんが残した楽曲について、武田アナは「一つひとつの音が一見バラバラで不協和音に聞こえるんだけれども、全体としては整っているという。そういう音楽を目指していらっしゃったんんですね。あたかも1人ひとりが多様で、それでも調和した社会という、坂本さんの理想を象徴したもののように感じました」などと説明した。

 続けて「その後、実は個人的にこんな言葉をいただいたこともあったんです」と明かし、「自分にとって大事なこと、これだけはやりたいということが、自分の未来を開くのではないか」という言葉を紹介。

 この言葉については「その通りに生きられた坂本さんだと思いますし、私もその言葉を深く心に刻んで、これから生きていきたいなと思っています。心からご冥福をお祈りしたいと思います。坂本さんありがとうございます」と言って一礼した。