お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(59)が、19日放送回をもってフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)を卒業した。
 松本はこの日、約1か月半ぶりにスタジオ出演。番組後半では約9年半を振り返るシーンもあった。番組は今後も継続するが、東野幸治はこの日の放送を「松本さんの卒業スペシャル」とし「僕の中ではいったんの区切りと思っている」と素直な心境を吐露した。

 後任は未定ながら視聴者も〝まっちゃんの番組〟というイメージを持っていただけに、ネット上では今後を不安視する声が出ている。ただ、予想以上に早いタイミングで〝戻ってくる〟かもしれない。もちろん本人ではない。松本のものまねで大ブレークした芸人のJPだ。

 JPは、松本が新型コロナウイルスの濃厚接触者となり「ワイドナショー」を欠席した際、本人の指名で代打出演。1年前との比較で、仕事量が30倍以上になるなど大きな話題となった。

「松本さんの卒業で、番組には『JPさんはどうなるの?』と心配する声が多く寄せられている。松本さんもこれまで番組などで『俺の代わりにJPを出したらいい』と口にしたこともあり、4月から心機一転のワイドナショーに、JP扮する〝松本人志〟が即登場する可能性もある」(フジ関係者)

 当のJPも19日に自身のツイッターを更新。松本への感謝を伝えるとともに「今後は僕もいつでも代役出来る様にジムかよってJPからだ動かします!」とツイートしていた。

 東野が「卒業してないんかい!」とツッコむ姿が見られるかもしれない。