16日放送されたNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」に女優・川口春奈が〝サプライズ〟出演。長崎県五島列島が舞台となったこの日、五島弁の「およ!」を発し、地元出身の「五島のスター」が短い時間で視聴者を喜ばせた。
五島列島はヒロイン・舞(福原遥)の母であるめぐみ(永作博美)の故郷で、舞も幼少期に一時過ごした。ここで「ばんば」こと祖母祥子(高畑淳子)が暮らす。この日の放送では、病を患った祥子をめぐみが東大阪の自宅に引き取ることになり、五島で祥子の送別会が開かれた。
そこに現れたのが川口演じる若葉。祥子から漁船「めぐみ丸」を譲り受けることになり、後継者としての決意を述べた。祥子に「めぐみ丸ば、よろしくね」と言葉をかけられると「およ!」と笑顔で応じた。
「およ」は祥子がこれまでたびたび口にしてきた五島弁。「はい」「いいよ」といった意味があるという。五島列島・福江島出身の川口から飛びだした「およ!」に、視聴者から「ナチュラルおよ!サイコー!」「ばんばの島の舞台である人が真のネイティブが放つ『およ!』。そこに意味がある」「念願の『およ』が聞けて嬉しかった」などと感動ツイートが投稿された。
ドラマには幼少期に五島で育った長濱ねるがレギュラー出演。この日も登場していた。「五島のスター二人が、五島が舞台のドラマに出るってすごい」とのツイッター投稿も。若葉が着ていたアウトドア風ジャンパーの胸に、川口主演で大ヒットした昨年のフジテレビ系ドラマのタイトルを思わせる「silent snow」のロゴが入っていたことも話題を提供した。












