歌手のルイ・トムリンソン(31)が13日、都内で、ドキュメンタリー映画「ALL OF THOSE VOICES」(22日公開)のジャパンプレミア上映舞台あいさつに登壇した。

 ルイは、2016年に活動休止した英国の人気グループ「ワン・ダイレクション」として来日して以来、今回は8年ぶりの来日となった。

 同作にはグループのメンバーから、ソロアーティストになるまでの軌跡を記録した秘蔵ドキュメンタリー。ルイは「相変わらず美しい国で、日本はトップ3に入る国。こうして戻ってこられてうれしい」と喜びを語った。

 作品については「自分のありのままを見てもらえる作品。ひょっとしたら見たことのない自分を、映画の中で見られると思う。正直な作品にしようという強いこだわりがありました」と話し「光もあれば、影もあるのを楽しんでください」と観客に語りかけた。

 2022年に行った世界ツアーの舞台裏も収録。「ワン・ダイレクションの時も、ツアーを仲間と共にまわっていた。他の人たちと一緒にするという経験を大事にしたい。バンドメンバーと絆を築けてうれしい」と話した。

 同作のチャーリー・ライトニング監督(46)は「彼のMVをきっかけに出会い、そこから発展して映画につながる。彼がこれから旅に出る彼の足取りを撮りたいと思い、すごくワクワクした」と語った。