京王閣ナイターでFⅡ「高木真備名輪会杯」が3月3~5日に開催される。2022年5月に惜しまれながらも引退したガールズケイリンの高木真備さん(106期)の功績を称え、今大会の開催が決定した。
大会創設の話を聞いた高木さんは「えっ!って驚きました。自分なんかが恐れ多いです…」と恐縮。21年ガールズグランプリ(静岡)の優勝をはじめ、ガールズケイリンを大いに盛り上げた実績から、ガールズ選手として初の冠レースが生まれることになった。
「私が初勝利を挙げたのが〝吉井秀仁杯〟(14年6月松戸)だったんですよ。その時に吉井さんの似顔絵が書かれたTシャツをもらって。みんなに配っているのか、1着だからもらえたのかな…とか考えたことがあるのを思い出しますね。でも、自分の名前の大会ができるなんて考えることもなかったですよ」
まさかの冠レース誕生に「京王閣競輪場や名輪会の方々の支えでこうした大会をつくってもらい、本当にありがたいです」と感謝の思いを表した。
大会最終日の5日には、選手引退後に行っている保護犬猫の活動「わんにゃんフェスティバル」(14~16時)も開催される。これまで5回行った中で「いろんな方に来ていただいてうれしいです。犬や猫に関するクイズラリーをやってきたんですが、この前は〝○×クイズ大会〟にしてみました。来てくれたからには、1つでも知識を持って帰ってもらえたら、と思っているので、これからも試行錯誤していきます」と活動の進化を図っている。
シリーズはガールズケイリン6個レースとチャレンジ5個レースで争われる。初代高木真備杯の覇者はいったい誰になるのか…。












