タレントで俳優の松尾貴史が、少子化原因に〝恋愛力〟を挙げた県議会議員に憤りをあらわにした。
24日の三重県議会で、県が2023年度予算案で少子化対策として掲げる「結婚支援」をめぐり、自民会派の議員が「結婚を望む人が少なくなった原因は恋愛力が落ちてきているからではないか」と持論を展開。県に「恋愛力」に焦点を当てた調査・検証を求めた。
一方で同議員から「恋愛力」が何を指すかの具体的な説明はなく、他会派の議員からは疑問の声が噴出しているという。
松尾は25日にツイッターを更新。このニュースに触れた上で「『恋愛力』噴飯。陳腐な自己啓発本以下の発想しかないのか」と怒り心頭。
続けて「実際は借金である『奨学金』、30年下がり続ける賃金、5割近い国民負担率から目を逸らしたいのか」と、将来に対する不安こそが少子化の根底にあると強調した。












