「さまぁ~ず」の三村マサカズと大竹一樹が25日、ニッポン放送のラジオ番組「さまぁ~ずのさまラジ」に出演。コンプライアンスが厳しい昨今のバラエティー番組において、三村はしがらみにとらわれない番組の復活を熱望した。

 この日、リスナーから2006年11月から昨年10月までネットなどで配信された人気バラエティー番組「内村さまぁ~ず」が、企画が現在のコンプライアンス的にアウトだったがゆえに、おもしろかったとのハガキが届いて紹介された。

 これを聞いた大竹は「15年以上前だからね。今よりだいぶ緩いから、アウトなのかセーフなのかっていうね」と当時を回想。すると三村は「今、コンプライアンス、ギリアウトの番組をやってみたいよね。これはダメでしょ!ってことを、ビクビクしないでやってみたい」と熱望した。

 近年のコンプライアンス重視の番組制作で、バラエティー番組は「おもしろくなくなった」と言われるが、三村も「年間1個2個さ、前はできたことができなくなっていく感じがするのね」と明かし、コンプライアンスに締め付けられていくバラエティー番組の不自由な空気を敏感に感じ取っている様子。

 一方で大竹は「でも、コンプライアンス守るためのモザイクとかさ、ピー音をわざと入れるってのは、それがおもしろいから、『コイツやべーこと言ってんぞ』みたいな感じなんだよね」と、コンプライアンスにより制限されている部分こそが、今も変わらず視聴者の笑いのツボになっていると指摘した。