立ち技格闘技「K―1」の年間最大興行「K’FESTA.6」(3月12日、東京・国立代々木競技場第一体育館)、スーパーヘビー級のワンマッチでMMAファイターの石井慧と対戦する京太郎が、完全勝利を誓った。

 24日に都内で行われた公開練習後、報道陣の取材に応じた京太郎は「(石井が)よくここまで来てくれたなと思うし、それだったら迎え撃たないといけない」と大一番を心待ちにしつつ「(試合間が)空いていたけど、うまくここまで修正できた。あと2週間、いい感じで迎えらえると思うが、あとはリンク上に立ったらわかると思う」と順調ぶりをアピールした。

 京太郎と石井は同じ1986年生まれ。京太郎が「石井選手じゃなかったら(試合を)断っていたかもしれない。石井選手だから、ここしかできるチャンスがないと思った。石井選手だから体も気持ちもつくることができた」と明かすように、全く意識していないと言えばウソになる。それだけに「尊敬も大きいし、成し遂げてきたことも大きい。全然過小評価はしていない。全身全霊でたたき潰したい」と力強く語った。

 同級生対決に大きな注目が集まる中、勝利の女神がほほ笑むのは果たしてどちらか――。