俳優の高知東生(58)が23日、ツイッターを更新。薬物依存の自助グループに入って4年を迎えたことを報告した。

 高知は2016年に覚せい剤取締法違反などで逮捕され、同年9月に執行猶予付きの有罪判決を受けた。その後、19年2月23日から、依存症の当事者の体験談を語り合い回復支援を行う自助グループに参加した。

 高知は「今日で自助グループの仲間に繋がって丸4年。最初は『こんな奴らと一緒にすんな』と思った」と、4年前にグループに参加した時の思いを振り返った。

 その時の高知の思いは、仲間も察知していたようで「そしたら仲間に『高知さんがこんな奴らと思ってる奴らもみんな最初は一緒にするなと思ってんですよ』と言われ驚いた。そうか!それが依存症が『否認の病』と言われる所以か」と痛感したという。

 その上で「『こんな奴ら』付き合うと最高だよ」と、素晴らしい仲間に出会った喜びを感慨深げにつづっている。