タレントの高知東生が14日発売の週刊FLASHに登場。〝一度は逃げた故郷〟への旅を密着取材した模様を掲載している。

 高知の自伝的小説「土竜」は発売日(1月25日)に即重版が決まり、話題となった。「本当に自分で書いたのか?」と評判を呼ぶほどで、直木賞作家・重松清氏も「『作家』の、始まりの一冊」と太鼓判を押している。

 今号では、故郷・高知への旅に密着。かつて恋心を抱いた同級生が働いていた色街を約40年ぶりに再訪したほか、薬物事件で逮捕された時も支えてくれた仲間とともに、若くして自死した母の墓に手を合わせた。

 小説でヤクザの父、薬物逮捕まで書ききった高知は、久しぶりの故郷で何を思ったのか――。

 同誌の表紙と巻頭グラビアはアイドルグループ「Peel the Apple」の黒嵜菜々子。ほかに元乃木坂46・北野日奈子、北向珠夕、森咲智美、都丸紗也華らが登場する。

 ☆たかち・のぼる 1964年高知県生まれ。93年に芸能界デビューし、俳優として、大河ドラマ「元禄繚乱」、映画「新・仁義なき戦い」などドラマや映画で活躍。16年、覚醒剤と大麻の所持容疑で逮捕され懲役2年、執行猶予4年の判決を受けた。現在は俳優復帰を果たしたほか、依存症の啓発や人が再起していく様子を描く「リカバリーカルチャー」を広める活動を行っている。著作に「生き直す 私は一人ではない」がある。