2023年のSG第1弾、浜松オートのSG「第36回全日本選抜オートレース」は22日、開幕した。
オープニングの1R・全日本選抜開幕は若井友和(49=川口)が10メートルオープンの大外8枠から巧みなインさばきを発揮して3周3コーナーで首位に立つ速攻を決めた。「セッティングをいつもの状態に戻して1回走ってどうかと思ったけど、良かった。逆に1Rで余計なことをしなくて良かった。走路温度も低く、滑らなくて走りやすかった。少し軽いのでリング交換はする」と一手間かけるが、気配は良好だ。
この日は直前の川口で優勝し、売り出し中の新鋭・長田稚也(22=飯塚)との対戦となったが、道中で難なくクリア。長田稚本人が「そこに来る⁉」とびっくりするほどのさばきを見せ、「付いていくのがいっぱいでした」と脱帽する完勝だった。
「タイヤはいいものがいっぱいあるし、心配ない。あとは乗るほうで頑張る」と闘魂を注入し直していた。












