俳優のユースケ・サンタマリア(51)が、2024年放送のNHK大河ドラマ「光る君へ」で、陰陽師の安倍晴明役を演じることが分かった。同局が21日、発表した。

 ユースケの大河出演は20年の「麒麟がくる」で、朝倉義景役を演じて以来2回目。陰陽師のなかでも、並外れた占いの才能を持ち、常人にはない力があると畏怖される晴明役に起用され、「朝倉義景というとてもクセの強い人物を演じさせていただきましたが、今回さらに前回を超えるクセの強さを発揮しなければいけない気がして、身が引き締まる思いです。大河ドラマでスーパー陰陽師…どうなるんでしょうか?皆さんも楽しみにしていただけるとうれしいです」とコメントを寄せた。

 同ドラマでは、平安中期にのちに世界最古の長編小説といわれる「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描く。

 すでに紫式部を女優の吉高由里子、藤原道長を俳優の柄本佑が演じると発表されていたが、今回、ユースケのほかに岸谷五朗、国仲涼子、高杉真宙、段田安則、三石琴乃、井浦新、玉置玲央、吉田羊、板谷由夏、ファーストサマーウイカの出演が明らかになった。