12日のNHK大河ドラマ「どうする家康」に2週連続で忍者衆が登場し、主人公松平元康(後の徳川家康=松本潤)の妻瀬名(有村架純)救出に貢献。フジテレビ系の木曜午後10時枠で「忍者に結婚は難しい」(菜々緒主演)が放送中とあって、忍者ネタにネット上では「タイムリー」との反応も寄せられた。
この日は、伊賀忍者の首領、服部半蔵(山田孝之)率いる服部党と新たに登場した甲賀忍者が瀬名救出作戦で手柄を競った。伊賀、甲賀といえば前出「忍者に結婚」の9日放送で、甲賀の妻(菜々緒)と伊賀の夫(鈴木伸之)が互いの正体に気づき、自宅内バトルを繰り広げていた。
2日の「忍者に…」では、妻が尾行した夫の行き先はなんと「HATTORIビル」というシーンが話題に。「いくら伊賀だからって…」と妻が独り言を口にすると、その3日後の大河で半蔵が現れて「服部」でつながった。
視聴者のツイッターでも「伊賀だ、甲賀だと忍者が流行ってる」「忍者に結婚は難しいとのコラボですか?」と両ドラマに注目する投稿が。12日の甲賀登場には「忍者に結婚は難しいの夫婦バトルが目に浮かんでしまったよね なんたるタイミング」と〝残像〟告白もあった。
大河は現在、織田信長の勢力伸長が始まりかけた時代。「忍者に…」の冒頭ナレーションでは、伊賀と甲賀は古くは同盟関係にあり、甲賀が豊臣秀吉、伊賀が家康に仕えるようになってから関係が悪化したと説明されており、12日の放送での伊賀・甲賀〝コラボ〟の背景解説になっている。視聴者ツイートでは「両方見るとおもしろい」との感想も見られた。












