AIを活用したクリエーティブコンテスト「コロテック」の上映会・授賞式が30日、都内で開催された。
このコンテストは、「次の100年愛されるアニメを。」をコンセプトに、AIアニメ作品を募集。グランプリにはSSS―20の「GENETOPIA」が輝いた。
審査員として、旧ジャニーズの新会社STARTO ENTERTAINMENTの初代社長で、現スピーディ代表取締役の福田淳氏が登場した。
福田氏は総評で、「私も興奮して審査員をやらせてもらった」とにっこり。「素晴らしい作品だった。続編と、来年新しい挑戦者を楽しみにしている」と語った。
また、映画監督のクリストファー・ノーラン氏に言及。「ノーランといえば、フィルムにこだわってデジタルを使わず、徹頭徹尾手作りで大ヒットを出し続けている」といい、「それに対してイーロン・マスクが『あんなのAIで作れば良いのにな』とつぶやいたら、炎上した」と説明。
続けて「イーロン・マスクが突拍子もないこというのは、今に始まったことじゃない」とし、「米・ロサンゼルスを見るとトヨタ車とテスラばかり。これを考えると、きっとAIで映像表現するのは当たり前になるだろうと思う」と話す。
さらに「(今回出展された作品の)クオリティーを見ますと、イーロン・マスクが言うようなAIの映像作りというのは、ここ日本がかなり先んじて一歩出たなと思う」と語った。












