ボートレースまるがめのGⅢ「オールレディースmimika賞」は28日、予選3日目に突入する。

 2日目終了時点での得点率トップに躍り出たのが池田浩美(44=静岡)だ。ここまで4戦3勝2着1回のオール2連対という好成績。2日目4Rでは、5コースから絶妙なまくり差しで勝利。後半10Rもインから逃げ切り、この日連勝をマークした。

 池田は「後半戦はプロペラ調整をやりすぎていた。イン戦じゃなければ危なかった」と薄氷の勝利だったと明かしたが、それでも「前半戦の足ならいいですね。伸びが良さそうだったし、回ってからの足もいい。バランスが取れていて、中の上は十分にある」と、調整次第の面は残るが、舟足には納得顔だった。

 現在、審査中(4月末日まで)の2021年後期適用勝率は5・64(27日現在)と、A1級どころか、A2級確保もまだ安心できない状況に陥っている。「今期は5優出の割に、勝率が取れていない。でも、まるがめは好きな水面だし、今節は流れがいい。この状態をキープしていきたい」とキッパリ。

 勝率アップはもちろんのこと、昨年8月の蒲郡「男女W優勝戦」以来となるV奪取に向けて、中盤戦以降も〝一走入魂〟の精神をアピールする。