ウェブ広告などで「あ、見たことある!」という人も多いであろう茜さや(大の温泉好き)が、ほっこりできる名湯をご紹介。今回は奥飛騨で雪見、いや、雪中風呂を堪能してきました。

雪の中、行ってまいりました
雪の中、行ってまいりました

 読者の皆様、こんにちは! 茜さやです! 今回は標高1050メートルにある絶景温泉をご紹介します。究極の開放感を得られますよー。

 場所は岐阜の奥飛騨温泉郷の新穂高温泉。ついつい深呼吸したくなる北アルプスの大自然に囲まれた「深山荘」でのひとときは、つり橋を渡るところから始まります。ドキドキしながら渡り、たどり着いたお宿は昔の学校のようなレトロなかわいいたたずまい。館内もなんだか懐かしくホッとする雰囲気です。

 撮影当日はとても寒かったので、さっそくお風呂お風呂♪ 深山荘は全ての露天風呂が絶景で、中でも混浴露天風呂がオススメです。なんと川との距離は岩1つ分だけ。そして囲いがなく、視界をさえぎるものがありません。360度、パノラマの大自然を満喫しながら入浴することができるんです!!

 春は新緑、夏はゴーゴーと流れる蒲田川の音を聴きながら、秋は紅葉、そして冬は…写真をご覧ください! 雪が舞っていると、まるでおとぎ話の中にいるような感覚になるほどすてきな景色が待っています。もう文字だと伝えきれないので、今から東スポを握りしめてお出掛けを(苦笑)。

 温泉好きもうならせるお湯は源泉かけ流しで、湯の花も大盛り。水着や湯あみ着、バスタオルもOKなので彼女さんや奥様とゆっくり楽しむのも良さそうです。ちなみに男性専用の露天もすてきで、階段状になっており、2段のお風呂が楽しめます。

 レトロな脱衣所の木のぬくもりある色、温泉の湯気、そして雪の白…幻想的で、まるで時の流れが止まったよう。日頃の忙しさを忘れさせてくれますが、忘れちゃいけないのがごはんタイムです。

 メインディッシュはお肉! 通常の宿泊料金にプラス1100円で名産飛騨牛が食べられます。他にも、山でとれた山菜、岩魚のお刺し身や骨酒も楽しめ、疲れた体に染み渡るおいしさ♪ その後はお布団にダイブして朝はまたお風呂へ…きっと最高の休日になるはずですので、ぜひぜひ。あなたがすてきな温泉とつながれますように。

【奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 深山(しんざん)荘】岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂720―1。泉質=単純温泉。日帰り入浴=露天風呂500円、内風呂700円(入浴可能時間があるので要問い合わせ、湯あみ着500円)。宿泊=1泊2食付き1万3350円~。問い合わせ=℡0578・89・2031。交通=車は長野自動車道・松本ICから約90分。電車はJR松本駅からバスで約120分。