ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース第6戦BOATBoyカップ」は4日、準優3番勝負を行い、5日の最終12R優勝戦に進出したベスト6が出そろった。

 SG3Vの格上・新田雄史が1枠から逃げて、ミッドナイトレース初Vが最有力。若松フレッシュルーキー・山田丈も地元初優出を決めて勢いに乗るが、3枠の宮下元胤(40=愛知)も気配抜群だ。

 今節は予選5走をオール2着で5位通過。準優前の4日目4Rでも当然のごとく2着とする〝2着名人〟ぶりに「自分は本来2、3着選手なんだけど、これだけ2着を並べるのは記憶にない。1000勝もしたいんだけど、先に2着の方が1000回いっちゃいそうですよ」と笑い飛ばしていた。

 準優11Rは2コースから差して今節初勝利。3コースから攻めた北川潤二(40=愛知)にイン河合佑樹(35=静岡)が飛びついた、好展開をモノにした。レース後は「一日早く本気出しちゃいましたね」とニッコリ。

「レースに行って不満な部分はない。エンジンにパワーがある。強めですよ。夜の調整は大丈夫。準優はS全速で行ったら、河合(佑樹)くんより伸びていった。優勝戦も本気出します!」と舟足は上位級。最後もキッチリと結果を残す。