ロックバンド、シーナ&ロケッツのギタリトとして活躍した鮎川誠さんが29日にすい臓がんのため死去した。74歳だった。

 訃報を受け、音楽プロデューサーで評論家の近田春夫氏はツイッターに「鮎川誠さんが亡くなった。年末に体調を崩されたとは伺っていたけれど、そんなにお悪かったのか。訃報に接し言葉が見つからない」とつづった。

 その上で「ただ、これだけは言える。あそこまで愚直にロックの精神を信じ貫いた男を、私は他に知らない。鮎川さん、どうか安らかにお休みください」と鮎川さんの音楽にかける情熱をたたえ、その死去を悼んだ。