元「NGT48」で女優の荻野由佳(23)が東京スポーツ新聞社を舞台とした映画「素敵に餃子道(仮)」で映画初主演することが19日、明らかになった。

 荻野が演じるのはスポーツ観戦が大好きでサッカー記者を目指すヒロイン。東スポに入社するが、なぜかスポーツとは無縁のグッズ販売企画課に配属となってしまう。さらには食品開発部門で「東スポ餃子」の企画を任されることに!? スポーツ紙でなぜか餃子修行という異色のコラボから生まれるハートフルコメディーになっている。

 共演陣も豪華だ。俳優の布施博(64)が重要な役どころとして早くも決定。ほかにも有名な演者陣が続々とオファーされているという。また、将来のスターを目指す“女優の卵”たちを大手配信アプリ「ミクチャ」で募集(来月3日まで)。フレッシュな人材を積極的に起用することで作品に厚みを持たせるという。

 まさかの東スポ餃子をテーマにした映画に荻野は「東スポさんと餃子の組み合わせにびっくりしましたが、いろいろとお話をうかがい、今はとてもワクワクしています」と興奮気味。続けて「新聞社さんと餃子という、まったく想像のつかない発想で、初めて聞いた時は『どういうこと?』って思いました」と驚きを隠せないでいる。

 それでも、映画で初主演を務めることについては「演技経験が多くあるわけではないのですが、自分なりに楽しく演じられたらと思います。初めてご一緒させていただく共演者のみなさんからたくさんのことを学ばせていただきたいです。私自身、餃子が大好きなのでそれをとても楽しみにしています」と意気込んだ。

 公開は今年夏以降を予定している。