16日放送されたNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」で、ヒロインの舞(福原遥)が実家工場の苦境を母めぐみ(永作博美)と乗り越えるべく、営業担当に転身。これに、福原が住まいの賃貸や売買に携わる役を演じた昨年のドラマ「正直不動産」を重ねる視聴者もいた。
リーマンショックの影響で存続の危機に陥ったねじ工場で作業を手伝ってきた舞。社長だった亡き父(高橋克典)の後をめぐみが継いだことで、手薄になる営業を自ら行うことになった。
作業用ジャンパー姿からスーツに装いを変え、名刺を携え、得意先を回る。が、母娘経営への視線は厳しく、居留守を使われたり、商品知識のなさを指摘されるなどして成果が上がらない。
視聴者からは「正直不動産を思い出す」「正直不動産の時の経験を活かすときだな」「営業向いてないのは正直不動産で証明されてんだよ」などとツイッター投稿で舞の実力への言及が寄せられた。
山下智久主演のNHKドラマ「正直不動産」で福原は、山下の後輩営業担当「月下」を演じた。今回のスーツ姿は、さながら月下。お人よしの月下も、最後は一定の実績を上げるように成長。ドラマは人気を呼び、最終回後に「感謝祭」が放送されたほどだった。
「正直不動産」には舞の父役・高橋が、ライバルの悪徳不動産業者として出演。両ドラマをシンクロさせる視聴者も増えそうだ。











