西島秀俊主演ドラマ「警視庁アウトサイダー」(テレビ朝日系、木曜午後9時)のスピンオフドラマの配信が9日、決定。主演を元欅坂46で女優の長濱ねる(24)が務めることが分かった。
12日放送の「警視庁アウトサイダー」第2話放送終了後から配信スタート。以降、毎週本編ドラマ放送終了後、最新話を配信する(全5話)。
スピンオフドラマは、長濱演じる桜町中央署警務課巡査長・米光麻紀を主人公に描く「警視庁インサイダー~警務課・米光麻紀のランチ捜査~」。〝アウトサイダー〟な刑事たちが捜査に明け暮れているころ、署内では何が起きていたのか、〝インサイダー=内部関係者〟である米光の目線から舞台裏を描いていくシチュエーション・コメディーとなる。
本編では描かれることのない米光の〝ひそかな恋心〟にもスポットを当て〝ランチ捜査〟だけに、最後は〝美〟に効く、美容グルメやご褒美ランチの数々が登場する。
なお、そんな米光を何かとかまい、恋のアドバイスまでする面倒見のよい先輩・麦野美野里役を演じるのは、人気実力派声優・加藤英美里。昨年「科捜研の女 2022」(テレビ朝日系)で女優として地上波ドラマ初出演を果たした加藤は、本作ではほぼ〝長濱との2人芝居〟という新境地に挑む。
主演の長濱は「スピンオフでは、本編では知ることのできない米光の日常や裏側がたっぷりと描かれています。米光を取り巻くちょっと不思議でほっこりする世界を演じられて、とても楽しかったです」と、キャラクターを存分に楽しんで演じたことを告白。
初共演ながら息ピッタリのやりとりを繰り広げた加藤とは「麦野さんはとにかく元気でハチャメチャなのですが、愛にあふれた先輩。加藤さんは現場の雰囲気を一気に柔らかく明るくしてくださり、さらに一緒にいると安心する包容力に何度も甘えさせていただきました!」と語り、役柄同様の信頼関係を築いたことを明かした。
一方、加藤は「長濱ねるさんと2人芝居ということで、私にこなせるのか少し不安はあったのですが、脚本を読んで噂好きな等身大の女性だとわかり、役作りがしやすそうで少し安心したのを覚えています。声優としてのスキルも生かせるようなセリフもありましたので、自由に演じさせていただきました!」と思い切って現場に飛び込んだことを打ち明けたほか、「慣れない私を温かく見守って一緒にお芝居をしてくれて、かわいい笑顔に終始、癒やされていました」と明かした。












