俳優で〝ハマの狂犬〟こと黒石高大(36)が26日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、来年1月7日の格闘技大会「競拳22」(大阪・堺市産業振興センター)でリングデビューする俳優の遠藤要(39)との特訓を公開した。

 私生活でトラブル続きだった遠藤は高岡蒼佑(40)に誘われる形で、みそぎの舞台に立つ。格闘技はほぼ素人同然で、10月から練習を始めたばかり。手探りの中で、助っ人で現れたのが黒石だった。

 役者の世界で、遠藤は黒石の先輩に当たるが、アウトサイダー出身の黒石は格闘技では貴重なアドバイスをもらえるとあって、練習を重ねてきた。

 この日も黒石が東京から徳島まで訪れ、遠藤に独自の練習法を伝授。「オレが今日やった練習を繰り返せば、試合に負けることはない。メチャクチャ自信があります」と太鼓判を押した。

 黒石は翌日も付きっきりで、遠藤に稽古をつけ、「内容は教えられないんですけど」と手の内を隠した。遠藤は「今までやったことない練習だったから身になった」と手応えを感じていた。

 さらに黒石はビッグプレゼントを用意していた。遠藤は〝北陸のピットブル〟ことしょうととの対戦で、一回り以上年下の勢いある若者と激突する。黒石は試合当日、遠藤のセコンドにつくことを約束。頼もしい後輩の加勢を得て、遠藤は「めちゃくちゃ心強いです」と気持ちを奮い立たせていた。