来年4月に行われる東京・北区長選への出馬を表明した元「光GENJI」の大沢樹生(53)が22日、都内の田無駅で応援演説を行った。

 大沢は支援を受ける「東京新党16」から西東京市議選(25日投開票)に立候補した現役の覆面レスラーのザ・シャーク(本名・笹目智広=46)の応援に駆け付けた。

 早速、マイクを握ると現役レスラーのザ・シャークに対して「西東京市議選に立候補しました元プロレスラーの…」と小ボケをカマし聴衆の笑いを誘った。

 さらにザ・シャークが掲げる乳幼児、高齢者を守るという公約に対しても「アンタ、プロレスラーなんだから西東京市内をパトロールしなさいよ!(笑い)」と注文を付けるなどらしさを発揮。

 12歳から40年以上芸能活動をしている大沢は「応援されっ放しで人生終わりたくないと思った。残りの人生を恩返しという形で地域貢献、社会貢献していくと決意しました。これ本気です。ザ・シャークも本気です。皆さまの笑顔が取り戻せる1票を、このザ・シャークにお願い申し上げます!」と呼びかけた。

 街頭演説を終えた大沢は「時間的に人通りがちょっと少なかった。発信力という部分はちょっと課題だと思いますね」と反省を口にした。

 自身の選挙については「芸能の仕事を年内に整理しようと思って、すごく忙しくさせていただいています」と充実の表情を浮かべ「(西東京市議選は)前哨戦だと思って、なんとしても当選していただきたい」とエールを送った。