元関脇貴闘力の鎌苅忠茂氏(55)が20日、弁護士ユーチューバーで、アトム市川船橋法律事務所の高橋裕樹弁護士(43)の公式ユーチューブチャンネルに出演し、裏表ないぶっちゃけトークを展開した。
高橋氏が鎌苅氏のファンであることから実現したコラボだが、意外な共通点もあった。高橋氏は暴露で名をはせたガーシー(東谷義和氏=51)の代理人弁護士を務めており、相撲界の裏側を赤裸々に明かしている鎌苅氏を〝元祖暴露系〟としても動向を見守っていたという。
そんな背景もあって、鎌苅氏は「ものを一つやろうとしたら、それ(危ない目に遭う)くらいの根性がないとダメ。ガーシーも最初はそれくらいの気持ちでいったんだろうけど、借金払い終わったらしいじゃん」とツッコミ。
高橋氏が請け負っている分に関しては完済したと聞くと、鎌苅氏は「不思議なもんで、お金が入ってくるとガーシーの気持ちが変わってくる。人間は弱くなる」とガーシーが守りに入っているじゃないかとも指摘した。
そのうえで相撲や相撲協会の改革を訴える鎌苅氏は「(協会を)裏で仕切っているいるやつがいる。それを調べたいがために国会議員になろうと思った」と政治の道への挑戦を表明しているが、自民党やNHK党から接触があったことを明かした。
自民党から選挙に出て、当選するには1億円以上の資金が必要だとされ、ネット選挙が主軸のNHK党はほとんど資金はいらないというが、議員になっても影響力を持てないことを懸念しているという。
鎌苅氏がユーチューブを始めたのも政治家になる前に自身の過去をすべて話すことで、ウミを出し切りたい目的があったという。
政治への思いは熱く「(改革は)相撲協会の小さい組織だけで出ていけるのか。スポーツの公益財団法人に全部メスぶちこんでいれてやろうかなという気持ちもある」とターゲットは相撲協会だけにとどまらないとも明かした。











