タレントのLiLiCo(52)が15日、都内で行われた覆面女性ユニット「MASK OF GODDESS(MOG)」主催ライブに登場。ステージに上がり、彼女たちのマスクを剥いでしまった。
MOGはルーナとレアからなる2人組で、この日がちょうどデビュー1周年。「今日からなんかやらない? 新しいこと」とLiLiCoは提案し、おもむろに自分のマスクを外して「私の行動を見て、どうでしょう?」とニヤけだす。そしてレアに近づき、「これはどういう感じで?」とフリンジ付き黒マスクに手をかけ、剥ぎ取ってしまった。慌てて顔を隠し、LiLiCoの陰でうずくまるしかないレア…。
続けてルーナにも「逃げてもいいけど。これ(マスク)は同じ仕組みになってるのかな?」と追い詰め、黒マスクをはいだ。顔に手をやり狼狽する2人を尻目に、LiLiCoは「もうこのままで2年目はいきましょう。こんなに踊って歌って、マスクないほうがいいよ。今日からは、顔も出してファンの皆さんにもっともっと応援してもらってください」とエールを送り、舞台袖に引っ込んだ。
その後MOGは初の顔出しで、3曲続けて熱唱。するとLiLiCoが「もう私の一部です」と、2人のマスクを両ヒザにつけ再登壇した。マスクなしで歌った感想を聞かれ、「1曲目はちょっと慣れない…ちょっとガクガクな感じで…」と答えるルーナに対し、レアは「なんか言葉が出ない…」と放心状態。「たぶん酸素吸い過ぎて、ちょっと声がね(出過ぎた)。興奮するよね~!」とLiLiCoのほうがエキサイトしていた。
LiLiCoはもともと歌手志望で、若いころには長い下積み時代を経験している。MOGのデビュー前、マネジャーが音源素材を各所に配り営業をかけていたところ、LiLiCoが楽曲を気に入り、ラジオ番組で流したことで、両者の交流が始まった。MOGの実力について、マネジャーは「LiLiCoさんのレベルには到底届かない。修行の身だと思ってるので…」と謙遜するが、将来的にLiLiCoと歌でコラボの期待も高まる。












