大御所お笑いコンビ「オール阪神・巨人」(阪神=65、巨人=71)が11日、大阪市のクールジャパンパーク大阪TTホールで行われた高校生漫才日本一決定戦「ハイスクールマンザイ2022~H―1甲子園~」決勝大会の審査員として登場した。
ABCテレビはこの日、漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2022」決勝戦の審査員を発表。長らく審査員を務めてきた巨人と上沼恵美子が〝予告通り〟卒業し、山田邦子と博多大吉が新たに加わった。
巨人は2人の人選について、すがすがしい表情で「良かったんじゃない? 僕が言うことは何もないよ」とニッコリと笑顔を見せた。
決勝当日に向けて一週間前から断酒したり、審査にひどく疲れたりと、数年前から〝審査員引退〟は考えていたが、昨年もABCテレビのプロデューサーから泣きつかれたこともあって男気で続けてきた。今年も泣きつかれたそうだが「ここまで言うて辞めへんかったら、ウソつきになるしね。困ってはったけどね、ABCさんも」と決意を貫いたという。
さらに、数年前からは「理解できない漫才も出てきた」と言い、「そこを分かったような顔をして審査はできない」。来年以降の再登板については「頭がおかしなったらね」と笑った。
なお「ハイスクールマンザイ」は、昨年に続いて出場した近畿エリア代表の「レイジークラフト」(石山蓮也さん=17、安本悠人さん=18)が優勝。高校3年のラストチャンスをモノにした。












