ジャニーズの人気グループ「NEWS」の加藤シゲアキが5日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。グループのメンバー変遷とサッカーW杯で決勝トーナメントに進出した日本代表にかけて〝森保ジャパン〟への憧れを口にした。

 作家としても活動する加藤は同番組コメンテーターを務める小山慶一郎の代役として出演。番組では日本代表を躍進させた森保一監督のマネジメント術に焦点を当てた。

「トップダウン型の指導者ではなく、積極的に選手たちの意思を引き出し尊重し、双方の考えをまとめて最終的に答えを提示するタイプ」「選手側から提案された戦い方も多く、自分たちが決めたことだからしっかりやらなきゃという納得感と責任感が強まる効果がある」などと分析され、現在のチームは「関わる全ての人が議論を交わし意思の共有と尊重ができている状態」だという。

 意見を求められた加藤は「いいですね、現代的な指導とかチーム作りとかこうあるべきだと思います」とコメント。MC・ふかわりょうから「加藤さんもチームに所属していますが」と問われると「僕らで言うと、もともとメンバーが3倍いたんですよ。フォワードが走っていってゴールの先にいってピッチから出ていった。そういうグループなんで、僕らもああいうチームになりたかった」と自虐し、スタジオを笑わせた。

 NEWSは2003年9月、9人編成ユニットとして結成された。森内貴寛、内博貴、草野博紀が脱退し長らく6人編成だったが、11年10月に錦戸亮(関ジャニ∞の活動に専念)、山下智久(ソロ活動に専念)が脱退。20年6月には手越祐也が脱退。現在のメンバーは加藤、小山、増田貴久の3人。