TBSを定年退職し、現在はフリーの吉川美代子アナウンサー(68)が29日、TOKYO MX「5時に夢中!」に出演し、ネットなどで話題になる〝後輩アナとの不仲説〟を否定した。
番組ではゲストコメンテーターとして出演した吉川アナの特集コーナーを設けた。噂として取り上げたのは(1)吉川さんの影響でショートカットが大ブーム!?(2)ニュース原稿を1文字も見ずに乗り切る!?(3)夫婦喧嘩で警察沙汰に!?(4)骨折した日に海外へ行った!?(5)あの岡本太郎に激怒!?(6)安住アナが泣く程いびり倒していた!?(7)愛猫に対しては赤ちゃん言葉!?の7項目。
吉川アナは「安住アナを泣かせた」について「完全にフェイク」ときっぱり否定。研修・教育係を担当したそうで「安住アナウンサーの入社時には、新人が3人いたんです。3人とも過去に例を見ないくらい粒ぞろいだったんですよ。だから研修担当の先輩アナウンサーは『今年の3人はみんなすごいね』って言っていたくらいなんです。ちょっと注意しても、翌日の研修になると3人とも直っているんですよ。予習・復習をやっていたんだな」と、安住世代のすごさに驚いたという。
その中でも安住アナは抜きんでていたようで「研修の最終日に卒業のために、10分くらいのラジオ番組を作らせるんです。一人ひとりが構成を考えて作るんですけど、安住アナウンサーの番組が、そのまますぐオンエアできるぐらい完成度が高かったんです。みんな平均以上ですごいなって思っていたんですけど、研修担当のアナウンサーはみんな『安住ってすごくない?』って腰を抜かしたんですよ」とTBS局内での〝安住伝説〟を披露し、出演者を驚かせた。
コメンテーターの作家・岩下尚史氏から「安住アナに伝えたいことはありますか」と振られた吉川アナは「TBSを辞めずに、最後までTBSのアナウンサーをまっとうしてください」と語りかけた。
また、後輩アナに厳しいと見られることについて「田中みな実を泣かせたとか、青木裕子とどうかとか言われますけど、みな実とは仲がよくて最近も食事に行きましたし、青木裕子とは家族とも坊やともいい関係です」と〝フェイクニュース〟だと否定した。
なお「ショートカットが大ブームになった」のはリアル。入社6年目に朝のニュース番組を担当することになった吉川アナは当時、アナウンサーにヘアメークがつかなかったことから、バッサリ切って出演。九州の放送局の電波が韓国でも受信できたことから、隣国で話題になったという。また「岡本太郎に激怒」はフェイク。「骨折した日に海外へ行った」はリアルと説明した。












