タレントの長嶋一茂が20日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」にゲスト出演。バラエティー進出のきっかけとなった明石家さんまの〝スカウト〟について語った。
まず番組では、さんまがVTRでサプライズ登場。一茂と「さんまのSUPERからくりTV」(TBS系)で長年共演するようになったきっかけについて「現役時代のオフに一緒にゴルフ行って『お前、野球選手辞めたらどうすんねん?』と。現役の最中に僕は辞めると決め込んで、聞いてしまった。あとで一茂が怒ってましたよ。『俺はまだあと3年はやれてましたよ』とか言うて」と苦笑しながら振り返った。
その年のオフに、偶然にも一茂は現役を引退。さんまは「一茂のキャラがテレビに欲しかった」と当時の心境を語り「あいつの持っている個性というのは確かですけども。屈託がないというのか『さすが長嶋茂雄の息子』という、あの環境で育った言葉のチョイスや持って行き方とか。やる気がないとやらないとか。そのへんで選んだと思います」と現役中に〝スカウト〟した理由を明かした。
VTRを見た一茂は「本当にこうやって今しゃべれてるのも、さんまさんのおかげ」と感謝。さんまと初めて会ったのは22歳の時、オフの期間に放送された生特番だったそうで「VTRではおっしゃってなかったけど、『辞めたら俺のレギュラー全部来い』って。俺まだ野球やってんのよ、その時。『なんで俺がさんまさんのレギュラー行かなきゃいけないのかな?』みたいなのは当時ありました」と素直な気持ちを回想した。
その後、引退してすぐ実際にさんまの番組を〝網羅〟したといい「これは分からないですけど、クビになってかわいそうだから、拾ってくれたという部分もあるんじゃないかと思ってる」と胸の内を語った。












