ボートレース蒲郡の「ルーキーシリーズ第21戦スカパー!・JLC杯」は19日に予選4日目(19日)を終了。5日目(20日)の9~11Rで行われる準優メンバーが決定した。
地元愛知勢は6人が準優に進出。中でも期待が高まるのは10Rの3号艇で登場する上田健太(26=愛知)だ。
予選最終走となった4日目4Rは3カドに引くと、コンマ07のトップSで会心の一撃を決めた。インに構えていたのが得点率2位の溝口海義也とあって、準優10Rでの〝再戦〟を見据えれば、価値ある白星だった。
初日こそ動きは冴えなかったが、2日目からペラ調整で一変させたのが一番の好走要因だ。「全然乗れなかったのが乗れるようになって、このエンジンの特性である、いい伸びを引き出せていると思う。行き足がいいのでSを全速で決めやすい」と攻撃力を発揮できる仕上がりになっている。
2月の当地前回戦では優出3着と健闘。「まだ優勝経験がないので常にそこは意識していますよ。今期中には決めたい」と地元戦とあって自然とモチベーションも高まっている。












