日韓中の9人組ガールズグループ「TWICE」が、大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」に紅組として3年ぶりに出場することが決まった。
また、韓国の事務所・STARSHIPエンターテインメント所属の6人組ガールズグループ「IVE」(アイヴ)の紅白初出場が決定。同グループは元IZ*ONEのユジン(19)とウォニョン(18)の2人が在籍。ガウル(20)、リズ(17)、イソ(15)のほか、日本人メンバーのレイ(18)を加えた6人組。8月に発売された3rdシングル「After LIKE」は、韓国でミリオンセラーを記録し、21年以降に韓国でデビューした新人グループの中で最高販売数を達成した。
リーダーのユジンは日本語で「紅白歌合戦に立てることが本当に夢のようです。皆さんと一緒に1年の終わりを楽しく過ごせるように頑張ります。ありがとうございます!」と決意した。
また、BTSなどのレーベルを擁するHYBE初の5人組ガールズグループ「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」も初出場。同グループは、元HKT48&元IZ*ONEのSAKURA(宮脇咲良)、元IZ*ONEのKIM CHAEWON(キム・チェウォン)、HUH YUNJIN(ホ・ユンジン)、日本人メンバーのKAZUHA(カズハ)、HONG EUNCHAE(ホン・ウンチェ)の5人で構成される。
さらに、白組では韓国のオーディション番組「PRODUCE 101」の日本版で結成された、日本人の男性11人グループ「JO1」の初出場も決定。メンバーは日本人のみだが、日本の吉本興業と韓国のエンタテインメント企業・CJ ENMによる合弁会社のLAPONEエンタテインメント所属で〝韓国系〟とも言える。
また、9人組ガールズグループ・NiziUが3年連続3度目の出場。日本人のみの9人組だが、所属事務所は韓国のJYPエンターテインメント。今年11月12、13日には東京ドーム公演を終えたばかり。来月17、18日には京セラドーム大阪公演を控えており、日本人女性アーティストでデビュー後最速となる初のドーム4公演の開催を実現することになる。
2011年の第62回紅白は東方神起、KARA、少女時代の3組が出場。日本人メンバーが在籍するなど当時とは様相は違うが、複数の韓国系グループが11年ぶりに紅白を〝席巻〟する形となった。












