【東スポ音楽館】演歌歌手の岩本公水が16日にリリースしたシングルが「浮草の舟」(作詞・瀬戸内かおる/作曲・岸本健介)。2020年に「しぐれ舟」、21年に「なさけ舟唄」でヒットした瀬戸内作詞&岸本作曲のコンビで作り出した新曲だ。
――新曲はどんな作品ですか
岩本「愛する人と乗り込む舟はとても小さな舟だけど、それでもあなたといられるだけで良いという何ともけなげで奥ゆかしい、温かい歌です。どんぶらこ~どんぶらこ~と心地よく刻まれるテンポがとても心地よいので、聴きやすく歌いやすい歌だと思います」
――新曲に対するファンの反応はいかがですか
岩本「コロナの時間があったせいでしょうか、このような穏やかな歌を喜んでくださる方がとても多いように感じました。特に秋田の父が“良い歌っこだな~、これはいっぺ~売れるべ~”と喜んでくれたことが純粋にうれしかったです」
――今年も実家のある秋田・羽後町で無事、稲刈りを終えた
岩本「全国的に豪雨など、さまざまな被害が多かった中でなんとか無事に良いお米がとれました。外での作業ということもあり、年々ギャラリーが増えているのもうれしいです。刈り取り後、天日干し(はさがけ)するのですが、このような手間をかける地域はほとんどなくなりましたから、手間をかけ、愛情をかけ、私のCDをかけて――と懸命に米作りしてくれている両親に感謝の気持ちでいっぱいです」
――芸能界の女性歌手が集まる「美魔女艶歌卓球部」の部員ですが、最近の活動は
岩本「最近はお仕事も動き出し、皆さんでそろうことがなかなか難しくなってきましたが、先輩方が熱心にお声かけくださり、卓球をしたりお食事ができたりすることは最高の幸せです。私は昔、卓球部だったのでどうしても“スマッシュ決めるぞ!”と戦いモードになってしまうのですが、“楽しむ卓球”を知りました。歌だけでは知ることができなかった先輩の優しさもたくさん知りました」
――ファンの方へメッセージをお願いします
岩本「皆さまからのたくさんの応援、本当にありがとうございます! やっと全国にうかがえる時間が戻ってきました。良い歌をお届けできますようにしっかり頑張ります! ぜひ会いに来てくださいね」












