メンバー3人の脱退、退所を表明しているジャニーズグループ「King&Prince」(キンプリ)の最新シングル「ツキヨミ/彩り」が絶好調だ。9日に発売されて、初日で60万枚を突破。店でも品薄状態だという。一方、16日に3枚目のシングル「ハッピーサプライズ」を発売する「なにわ男子」には以前のような勢いがないという。その背景には、藤島ジュリー景子社長による同グループの〝寵愛〟が見え隠れしているようで――。

 5人のメンバーのうち、平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が来年5月22日をもってグループから脱退し、平野と神宮寺は同日、岸は来秋に退所する。その衝撃的な発表の翌週に最新シングルが発売されたが、初日にして60・8万枚を売り上げ、最高のスタートを切った。

 ある業界関係者は「ティアラ(キンプリファン)たちは、デビュー曲の『シンデレラガール』とともに、この『ツキヨミ/彩り』もミリオンを達成させようと、店頭に並んでCDを買いに走ったようです。もしかしたら5人のCDが最後になるかもしれませんからね。もっとも、その人数が多すぎたのか、店頭にCDがなくて買えなかったなどと嘆く人もいました」。

 5人のグループは来年5月まで続くため、これが最後のCDになるかどうかはわからない。だが、ある音楽関係者はこう指摘する。

「さもありなんという状況です。脱退を表明後にキンプリが出演した『CDTV ライブ!ライブ!』が収録でした。また、10日に発表された『ベストジーニスト賞』で2連覇のかかった永瀬廉の名前もなし。投票方法が変わったとはいえ、同賞はジャニーズタレントが常連だったのに。露出減を感じ取ったティアラが最後のCDと思っても無理はないでしょう」

 ファンのCD購買意欲はまだまだ続きそうだが、トーンダウンしていると言われているのが、なにわ男子だ。

 最新シングル「ハッピーサプライズ」が間もなく発売されるとあって、メンバーも懸命にプロモーション活動を行っているのだが…。

「インスタライブをやると一定の盛り上がりはあるものの、ファンの熱量が以前ほどではないんですよ。やっぱりジュリー社長の〝寵愛〟が影を落としているのではないか」(同)

 なにわ男子が異例の売れ方をしているのは周知の通りだ。2018年に結成された翌年には、次々とテレビやラジオ番組への出演が決定。グループは昨年11月にデビューするが、前年には地上波で冠番組まで持ってしまった。その裏にはジュリー社長による推しがないとは考えにくい。

 ある芸能プロ関係者は「もちろん、なにわメンバーたちのポテンシャルの高さもあるでしょうが、やはりジュリー社長のお気に入りと言われていますからね。『ジャニーズカウントダウン2021→2022』のコンサートで王子様・元気・セクシーの3部門で〝TOP5〟を決めるアンケートを行ったところ、王子様部門で1位だったのがなにわ男子の道枝駿佑でした。デビューしたてなのに、他のジャニーズタレントを制しての1位に疑問の声は多かった」。

 キンプリが冷遇され、なにわが寵愛を受けているとすれば、なにわファンも居心地が悪くなるだろう。

「あまりにも露骨すぎると、さすがに応援しにくいのでは」(同)

 今回のキンプリ騒動は他のグループにも影響を及ぼしているようだ。

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