AKB48初のリアル&バーチャル混合ユニット「AKB48 SURREAL」が15日、タワーレコード渋谷店で初のリアルファンミーティングを開催した。

 同ユニットは、9月28日にNTTドコモが提供するバーチャル空間であるメタバース「XR World」の専用アイドルユニットとして、お披露目。ERII(千葉恵里)、YUI YUI(小栗有以)、MIU(下尾みう)、NARU(倉野尾成美)、ZUCKY(山内瑞葵)の5人とともに、6人目となるアバターメンバーのSURRYがセンターを務め、ユニット曲「わがままメタバース」を披露した。

 この日、正体不明とされてきたアバターセンター・SURRYの正体が、AKB48チーム8(チームB兼任)の徳永羚海であることが明らかになり、イベント中盤でステージに登場した。

 REMI as SURRYとして登場した徳永は「夏ぐらいからずっと準備していて。ファンの皆さんに言いたかったので、今日という日をドキドキしながら待っていた。やっとお伝えできてうれしいです」と笑顔を見せ、「センターとしてもっともっと頑張りたい!」と宣言。今後、徳永はREMI、そして時にはアバター・SURRYのに変身し、2つの顔で活動していく予定だ。

 すでに同ユニットは「XR World」内で「わがままメタバース」公演を行ったが、16日からはデラックス・エディションと銘打ち、ダブルアンコールでREMI as SURRYが初登場する。

 ファンを前にしたリアルイベントを終え、倉野尾は「バーチャルでもリアルでもファンの方に会えてうれしい。6人でいろんな活動をしていきたい」と意気込んだ。