人気アイドルグループ「日向坂46」が13日、東京・国立代々木競技場第一体育館で全国ツアー千秋楽公演を開催した。

 9月10日の愛知からスタートした4都市8公演を回った全国ツアー。日向坂らしく笑顔いっぱいで22曲を披露した。

 中盤では、9月に加入した、最年長20歳から最年少13歳の4期生12人がファンの前に初お披露目。総勢33人体制になった日向坂46について、キャプテンの佐々木久美(26)は「おひさま(ファンの総称)の皆さんに支えられて、こんなに大きなグループとして、また一歩踏み出すことができます。これから先も皆さんとのライブの時間を大切にしながら、一歩一歩踏み締めて日向坂46として前進していきたい」と誓った。

 10月26日発売の8thシングル「月と星が踊るMidnight」で、初センターを務めた齊藤京子(25)は「センターをやらせていただくこととかツアーの初日で発表して。無事に千秋楽を迎えられたのは、感慨深いものがある。このツアーは私にとって、すごく大切な思い出になりました」と振り返った。

 佐々木から「最初は緊張してたよね?」と振られると、齊藤は「ツアー初日は緊張したのと、あとは泣きそうでした」と明かした。