NHK・阿部渉アナウンサーの〝局内不倫〟に一石を投じることになるか――。

 阿部アナは先月「文春オンライン」で30代の女性局員Aさんと、約2年間にわたり不倫関係にあったと報じられた。阿部アナは既婚者で、Aさんも内縁の夫と子どもがいるという。

 2人は時間差で都内ホテルにチェックイン。阿部アナは「相川佐一郎」と偽名を名乗り、コトが済んだあとは、別々に現場から去った。その後、阿部アナはサウナで汗を流し、自宅に戻ったという。もともとサウナ好きで知られるが、Aさんと密会後のサウナは〝証拠隠滅〟と見る向きも多い。

 こうした一部始終が文春にバレ、阿部アナは平日キャスターを務めるNHKラジオ第1「マイあさ!」を降板。現在は雲隠れ中だ。

 爽やかなイメージが定着していただけに、阿部アナの〝株価〟は大暴落。そんななか、お笑いコンビ「おぎやはぎ」は独特の視点で今回の問題を捉えていた。

 3日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」で、矢作兼は女性がよく「浮気するんだったらバレないようにして」と訴えることを引き合いに「ちゃんとしてるじゃん。不倫の仕方が。時間差で入って、偽名で2部屋予約してって。あれはバレないようにちゃんとしてるよ。えらいよ」と称賛。続けて「完全にこれは細心の注意を払って浮気してるわけ。だからこれを暴いた週刊誌が悪いよね。こんなに完璧にやってんだから、奥さんに対しては。礼儀をちゃんとしてるよ」と矛先を「文春」に向けたのだ。

 これに小木博明は「ちゃんとしてるわけじゃない」と苦笑したが、〝悪いのは文春〟という意見には賛同し「せめてものルール、それをやってたのこの人は。それを週刊誌が台無しにしたんだよ」と阿部アナの肩を持った。

 その後、スタッフから勤務時間中に2人が逢瀬を重ねていた可能性があると指摘されると、手の平返しで阿部アナを糾弾していたが…。

 10日に行われたNHKの前田晃伸会長の定例会見では、阿部アナの処分について「私どもが調べる限りでは、職務規定に違反した事実はない」と断言。つまり勤務時間中の密会やホテル代を経費で切るなどの行為は行っていなかったというわけだ。

 ネット上では相変わらず阿部アナへの批判が多いが、なかには「叩かれすぎ」と同情の声もチラホラ…。おぎやはぎの理論もわからなくはない。

 皆さんはどうジャッジするか。