ボートレース江戸川の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第20戦」は10日、予選最終日が行われ、準優勝戦に進出するベスト12が決定した。
地元主力の栗城匠(27=東京)が意地の予選突破だ。初日メインの江戸川選抜ではイン逃げを決めたものの2戦目以降は3走連続4着。3日目終了時点で準優圏外の16位タイと予選敗退のピンチだった。
それでも勝負駆けに追い込まれた予選最終日に「足はマシになってレースできる感じになってきた。足がいい鈴谷(一平)さん相手でも(1Mまで)やられることなく持った」と機の上積みに成功。2、3着とまとめて10位に浮上して準優に駒を進めた。
ただ、初日メインの1号艇を任されたように今節は〝シリーズの顔〟。やはりノルマは優出だろう。「乗り心地をもう少し良くしたい。そこがくれば出足ももう少し良くなりそう。スタートもまだ行けてない。起きる時と起きない時がある。ペラが合ってないのかも。しっかり合わせて集中してスタート行って展開を突けるように…」。準優クリアに向けて全力を尽くす。












